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お金を借りる方法

「お金を借りる」「借金をする」という言葉を聞いてどんな印象を持ちますか?では「融資を受ける」という言葉を聞いてどんな印象を持ちますか?

お金を借りるということ

アメリカでは、借金という言葉は使わず「融資」という言葉を使います。事業を起こすときなどは、融資を募ることが当然の事となりますし、あのビル・ゲイツでさえ、そうして起業したのです。融資を受けて返せないのは問題外ですが、融資を受け、事業を成功させ、きちんと返済し完済をする事で信用を得るわけです。

住宅を購入する、車を購入するなど、大きな買い物をする時には「ローンを組む」わけです。月々のローンを抱えていない人の方が少ないというのが現状ですが、この「ローンを組む」という事も「借金をする」と意味は同じ事になります。

消費者金融やカードローンなどでお金を借りる事を総称してキャッシングという事も多いです。原則的にキャッシングとカードローンの意味は異なるのですが、今ではどちらもお金を借りる事という意味で使うようになっています。

もちろん借金をしないでずっと暮らせればそれにこした事はないかもしれませんが、どうしても現金が必要になる場合も多々あるでしょう。その時に必要以上に「借金をする」という事に対してうしろめたい思いを抱く事もないわけです。自分の返済能力内で上手にお金を借りる事が出来ればいいのです。

借金をしたら、返さなければなりません。しかも借りたお金だけを返すわけではなく、それにかかる金利も支払わなければなりません。この金利がなければ、消費者金融の利益はまったくない事になってしまいます。法外な金利をふっかけるヤミ金などの悪徳業者とは違い、消費者金融には法律で定められた上限内に金利は設定されています。

消費者金融の特徴

消費者金融を利用する上でのメリットとは具体的にどのような例が挙げられるのでしょうか。消費者金融の代表的な特徴についてまとめてみましょう。

担保、保証人なしで即日融資可能

例外はありますが、一般的に20歳以上の成人で、仕事をしている人であれば、申し込みをしてスピード審査に通ると即融資を受ける事が可能です。このようなスピード融資は、他金融機関には見られない消費者金融の大きな特徴です。
☆返済金額が少額

まとまった金額を借り入れたとしても、月々の負担返済額は少額で済みます。月々の返済額が少額であるという事は支払い期間的には長くなり、結果的に金利はかなり高額なものとなるのですが、返済にかかる負担が少なくてすむことは利用者にとっては助かるのではないでしょうか。

インターネットや携帯電話で申し込み

各消費者金融会社では独自のHPを運営しており、それぞれのサイトから申し込みが可能です。また、返済方法や返済金額のシュミレーションや仮審査などもネット上で出来るようになっています。

返済方法は様々

店頭・振込みをはじめとして、消費者金融では全国提携の銀行やコンビニのATMを通じて返済が可能です。また消費者金融独自のATMでももちろん返済出来ます。最低返済額は決まっていますが、余裕のある時は多めの金額を返済する事や、残額を一括で返済するという事も可能です。

借り入れの際の手数料は無料

例えばATMを利用して、自分の銀行口座から預金を引き出す時でも、時間外手数料はかかりますが、消費者金融会社からATMで借り入れをする場合、一切手数料は発生しません。

消費者金融と悪徳業者の違い

バブル崩壊した1990年代初頭に、消費者金融は成長しはじめました。

バブル経済のあおりを受けて、多くの企業や家庭は打撃を受けて、経済的に苦しくなってきた事が、消費者金融の成長につながったというわけです。広告規制がなくなったのもこの頃からで、例えば従来であれば深夜枠に限られていたテレビCMも、この頃から深夜枠以外の時間帯にも放送されるようになりました。また、店舗にスタッフを置かない無人契約機も導入され、消費者金融は一気に一般社会に浸透したのです。
それまでの消費者金融は、サラリーマン金融と呼ばれる事が定着していました。悪質な取立てや、脅しなど怖いイメージの方が圧倒的に多かったのではないでしょうか。サラ金に手を出すと身を滅ぼす…などと言われる事が一般的でした。

テレビをつければ時間を問わず、消費者金融のコマーシャルが流れる現状を見ている限りでは、そのような怖いイメージはほとんど感じられないようになっています。馴染みやすいお姉さんが「お気軽に」とか「ご利用は計画的にね」などとニッコリ笑顔で語るそんなCMは、消費者金融のイメージ改善に貢献していると言えるでしょう。

消費者金融は無担保、保証人なしで、消費者の信用だけでお金をスピード融資する機関なので、金利は当然の事ながら高くなるのですが、それでも国が定めた基準内にキチンと収まって、金利表示法も法律で定められています。しかし、消費者金融の発展の裏で、法外な金利を要求する悪徳業者による被害も急増しています。

消費者金融に関して、悪いイメージを抱いている人の中には、これらの悪徳業者と消費者金融を混同してしまっているケースも多いようですが、実際は全く別物なのです。

サラ金=悪質な取立て…という図式を思い浮かべる人もまだいらっしゃるかもしれません。消費者金融は支払いが滞ると、執拗な電話や脅しなどで返済をせまるものと思っていませんか?

消費者金融は取り立てする?

実際には、法律にのっとって事業をしている消費者金融が、そのような取立てをする事はまずありません。ドラマや映画などのイメージもあるかと思いますが、金融業界に対して怖いイメージを持っていらっしゃる人が少なくないようですが、消費者金融に勤める人達もサラリーマンなのです。脅しをかけるような法外な取立てをする業者は、悪徳業者に他なりませんので、その点はしっかり覚えておきましょう。

では、正規の消費者金融の場合、取立ては行わないのでしょうか?

もちろん正規の消費者金融であっても、返済日を何日か過ぎても支払いがない場合には、利用者に電話をかけてきます。契約した時に、このような場合に何処に電話をかけるのか…という事も決めますが、その決められた電話番号に最初は連絡をしてきます。それでも返済がない場合、または決められた電話にかけても連絡がつかない場合は、消費者金融の担当者から職場に電話がかかってくる事になるようです。さらにそれでも連絡がつかない場合は、消費者金融の担当者が直接職場まで来る場合もあるようです(契約時の内容にもよる)。もちろん、脅しをかけたりする事はありませんが、あくまでも事務的に、利用者の返済の義務を伝えにくるわけです。

借りたものを返すのは当たり前の事です。お金であっても物であっても変わりはありません。契約を交わしてお金を借り入れたわけですから、返済をすっぽかすような事態はあってはならない事です。自分の責任を放棄をするような人は、お金を借りるべきではないでしょう。

悪徳業者には注意

とはいえ、法外な利息をふっかけて利用者から取り立てを迫る「悪徳業者」による被害は後を立ちません。悪徳業者といっても種類やその手口は様々です。

人目に触れずに申し込みが出来て、しかもスピード審査、即日融資でキャッシングが可能になっている現状ですが、便利になればなるほど、悪徳業者も増えているのが現状なのです。

一般的に悪徳業者は多重債務者や自己破産経験者など、困っている状況にある人の心理をついてくるのです。金利に追われて困っていた時に、偶然舞い込んできたDMに自分の状況を改善できるだけの融資可能額が印刷されていたら…あなただったらどうしますか?悪徳業者の代表的な2種を下記にあげておきます。

紹介屋

多重債務者や自己破産経験者など、一般的に消費者金融の審査が通らない人をターゲットにしてきます。「融資が出来る店を紹介します」といい、融資を受けられた場合高額な紹介料を請求してくるのです。実際には紹介屋は紹介などなにもしていないのが真実なようですが、何処からも融資が受けられないと思い込んでいる人は、ついつい紹介屋の手口にはまってしまいます。

ヤミ金

法律では利息制限法が定められていますが、法外な金利をふっかけて取り立てをするのがヤミ金です。1週間で5割もの金利を要求するパターンもあるようです。金利の上限は限りないのが実態なのです。最もこの利息制限法を知っていれば、これは違法な事だとすぐに気付くのですが、多重債務などで悩んでいる人の場合、判断力も鈍ってしまうものです。このような状況が被害をますます拡大させて行くのでしょう。

ダイレクトメールや電話、インターネットのサイトなどで高額融資をうたってくる宣伝には特に注意が必要です。桁外れの高額融資や紹介屋の決まり文句には気をつけて、近寄らない、接触しないのが一番です。

消費者金融をはじめとして、私達が借金をするために利用する借入先は様々です。

貸金業務を行う金融機関

専業系消費者金融

証券取引所上場の大手会社から、その子会社、大手の子会社に属さず独立しているが、地域規模で運営している中堅会社など、消費者金融として専業で業務を行っている会社の事。

銀行系消費者金融

銀行と消費者金融専業会社が合併をして設立された消費者金融会社の事。銀行の名前がある事で、利用者の安心感を得る事が出来るのが大きなメリットとなっている。しかし、内容は消費者金融であるので、融資も早く、利用限度額もある程度高額に設定されている場合も多い。金利は専業系に比べると若干低めに設定されている場合もあるが、実際には内容的には専業系とほとんど差はないと言える。

IT系

IT会社の子会社が運営している。他金融機関と異なり、店舗を構えたりする必要がないため、それにかかる費用を差し引き出来るため、金利は低めに設定されている。申し込みから審査、融資まですべてインターネットを利用して行うのが特長。

クレジットカード系

クレジットカードを本業とする会社の子会社の運営による。クレジットカードにはキャッシング機能があるのだが、一般的にこのキャッシングにかかる金利手数料は高めの設定となっている。

外資系

外資資本の貸金会社の事。

銀行、信用金庫など

原則的に担保や保証人が必要となる。住宅、車購入、旅行などの使途制限が決まっており、返済方法も消費者金融とは異なってくる。金利は消費者金融に比べると低めだが、借入出来る人は限られてくる。

キャッシングサービス

一定期間無利息サービス

基本的に消費者金融でお金を借り入れた場合は、借り入れた翌日から金利が発生することは前述した通りです。しかし、消費者金融会社によっては、「一定期間無利息キャッシング」というサービスを行っている会社もあります。

消費者金融からお金を借りたら、金利をプラスして返すのが当たり前の事です。この金利で消費者金融会社は利益をあげているわけで、金利がなくなってしまったら、ただお金を貸すだけで会社として成り立たなくなってしまいます。

しかし、この一定期間無利息キャッシングの場合、決められた期間内に元金を完済すれば、利息はかからないのです。例えば、この一定期間無利息キャッシングで設定された期間が10日間であった場合、融資を受けてから10日以内に完済するのであれば、通常発生するはずの金利は発生せず、まさに借り入れた金額だけを返せばOKなのです。

一定期間無利息キャッシングを利用する場合も、通常のキャッシングと同様に申し込み、審査という経過は必要となりますし、この定められた期間内に返済が出来なかった場合は、当然のことながら高い金利がかかってくるので注意しましょう。

定められた期間内に収入の目処がたっている場合、必ず返済が出来る保障がある人に限り、この一定期間無利息キャッシングの利用価値は高いと言えるでしょう。返済期間は短ければ短いにこした事はありませんが、数日間の期間限定であるとはいえ、無利息でお金を借りる事が出来るというのは、利用者にとってはとても助かるサービスと言えるでしょう。

おまとめローン

初めて消費者金融を利用する人の場合は別ですが、複数の金融機関で借り入れている人が、新たに消費者金融で融資を申し込む場合もとても多いと思います。

消費者金融会社では、信用情報機関などに、過去の借入実績、支払い実績などを照会しますが、他社に借り入れているからといって、借入を断られるわけではありません。現時点で何社かとの契約があったとしても、返済状況が滞りがなく、毎月きちんと支払いを重ねていたり、過去に完済している実績があったり、職場が安定していて勤続年数が長かったりするなどの条件によっては、逆に融資の限度額を上げて、「おまとめローン」を提案してくれる場合もあるでしょう。

「おまとめローン」とは、借金を一本化する事を言います。他社からの借り入れはあるが、信用出来る人物と判断した場合、他社からの借入残高をすべて合計した金額の融資を行い、借金をひとつにまとめて、金利の負担を減らそうというものです。

月々の返済金額は少ないものであったとしても、複数の会社から借入をしている場合、それぞれの会社に支払う金利の負担は相当なものとなります。借金を一本化することにより、毎月数社にかかっていた金利の負担はかなり減ってきます。

もちろん、1社から高額の借入をする事になりますので、審査も慎重になりますし、誰もがこの「おまとめローン」のサービスを受けられるわけではありませんが、金利について考えた場合、この借金の一本化は今後ますます注目されるサービスと言えるでしょう。

女性専用キャッシング

消費者金融を通じて融資を受けている人達について調べたところ、その男女比は若干男性が上回っているようです。サラリーマン金融、街金、借金地獄、高利貸し、自己破産など、消費者金融のイメージは一新されてきたとはいえ、まだまだ利用をためらってしまうような言葉は氾濫しています。

特に街中にある消費者金融の店頭は男性ばかりの利用者がいるイメージが大きく、お金は借りたいけれど、消費者金融を利用するのにためらいがあるという女性は、想像以上に多いということです。

どんな分野でも女性の利用客の動向次第で、市場が変わってしまうほどの影響力があるのが常ですが、消費者金融でも女性客獲得のために様々なサービスを行っている所があるようです。

それらのサービスの代表的なものが「女性専用キャッシング」であるといえるでしょう。これは、利用客も女性専用、店頭で待機するスタッフもすべてが女性という、まさしく女性の女性による女性のためのキャッシングなのです。電車などでも女性専用車両が好評を得ていますが、発想はこれと同じものでしょう。

女性専用キャッシングは、申し込みから問い合わせに応じるスタッフもすべてが女性と徹底していますから、怖いおじさんが待ち構えているんではないか…と、店頭に行く事を必要以上に怖がる必要もないわけです。店内は明るく、カラーも女性好みに統一されており、柔らかい雰囲気と清潔感にあふれていて、キャッシングをする会社に来たとは思えないようなムードで店内は溢れているそうです。

学生専用キャッシング

基本的に消費者金融と契約を結べるのは、満20歳からの成人の男女に限られています。20歳を過ぎていても、社会人ではなく学生である場合は、契約を結ばない消費者金融の方が圧倒的に多いでしょう。しかし、仕事についていない学生であってもキャッシングサービスを受けられるサービスを提供している消費者金融もあるようです。これを「学生専用ローン」と言います。

もちろん成人していない場合、保護者の経済状況なども審査対象になってくるはずなのですが、利用限度額自体は一般の融資に比べて少額に設定されているようです。

専門学校などに入学する際に、学費をローンで組める「学費ローン」というサービスもあります。これは、高額の学費を一括で支払いが出来ない場合に組めるローンの事で、様々な学校各種と消費者金融の提携により提供されるサービスです。この場合も、信用情報機関への照会や審査は行われます。

返済方法としては、各消費者金融によって若干の違いはあるようですが、学生ローンの場合、在学中の収入のない間は月々利息のみ支払えば良いという特典があります。卒業した時点から、元金プラス利息の本格的な支払いが始まるというわけです。つまり、言うなれば「出世払い」が出来るキャッシング方法なのです。

しかし、成人した社会人であっても気付いたら金利の支払いで首が回らなくなってしまうような事態になる事も多い中、学生達がしっかりと自分の債務状況を把握しているかどうかとつい考えてしまいます。借りるのは気軽かもしれませんが、返済をするというのは簡単な事ではないからです。その事を知っている学生がどれだけいるのだろうか…と危惧せずいはいられません。

融資を受けるまでの流れ

実際に消費者金融を利用する場合とは、どんな流れになっているのでしょうか?

申し込み

まずは、消費者金融会社を比較してみましょう。インターネットでは各会社のHPが見れますので、返済シュミレーションや金利などをしっかりチェックして、申し込みをする消費者金融会社を決めましょう。

  • 店頭窓口
  • インターネット
  • 電話
  • 無人契約機
  • 申込書郵送

上記のように、申し込み方法は様々です。インターネットで自宅から申し込みも便利ですし、自分の目で会社の雰囲気を確かめられる店頭での申し込みも良いでしょう。銀行提携の消費者金融では、銀行に契約機が設置されている場合もありますので、消費者金融のお店に行くのに抵抗のある人に最適でしょう。

審査

受付を受理してから、平均10分~30分ほどで、融資可能かどうかの審査が終わります。この審査の早い事が消費者金融の最大の特徴とも言えるでしょう。勤務先には在籍確認の電話が入ります。これは、申し込みで申請をした勤務地で本当に本人が働いているかどうかを確認するために行います。消費者金融の社名は言わず、担当者の個人名で会社に電話がかかりますので、他の人に怪しまれるという心配はありません。

必要書類の郵送

審査に通り、融資可能となった場合は必要契約書類が送られてきますので、必要事項に記入をして、郵送することになります。この時に、指定された身分証明書などの書類を同封して送ることになります。これらの送付の仕方などの指示は消費者金融の担当者から電話で説明される事が多いようです。
もちろん店頭での申し込みの場合は、店頭で必要書類に記入し、指定された身分証明書を提示できれば郵送の必要はありません。

融資

全ての手続が完了した時点で、即日融資が可能です。

借入方法

消費者金融に融資の申し込みをして、必要書類もすべて提出し、審査も通り、すべての手続きが完了した時点で、まず消費者金融の担当者から電話連絡が入ると思います。その時点で即融資を受けられる状態になるわけです。
また、ほとんどの消費者金融会社ではカードを発行しています。このカードが郵送されてくるはずです。これらのカードを使っていつでもキャッシングが可能になります。

店頭窓口で直接受け取る

消費者金融の各店頭窓口で、現金を受け取ることが出来ます。

銀行口座に振り込み

担当者の電話連絡の時に、自分の持っている銀行口座番号を伝えると、即利用限度額内の希望金額を振り込みしてくれます。

店頭ATMによる引き出し

カードが手元にある場合は、このキャッシングカードを使っていつでも現金を引き出す事が出来ます。消費者金融の全国各地の店舗ATMで利用出来ます。このカードは暗証番号で管理されていますので、運転免許証などと一緒にお財布に保管するのであれば、管理はしっかり行いましょう。クレジットカードなどと違い、悪用される危険性は少ないかと思いますが、生年月日や電話番号など推測のつく暗証番号を設定するのはやめておきましょう。

全国提携銀行・コンビニのATMで引き出し

消費者金融が提携している、全国の銀行などの他金融機関、また他社のATM、コンビニ設置のATMにて、利用限度額内の現金の引き出しを行う事が出来ます。特にコンビニは24時間対応となりますので、利便性が高いと言えるでしょう。

消費者金でお金を借りるための条件

某大手消費者金融のテレビCMなどでもおなじみの「お気軽にご利用下さい。」というキャッチフレーズにもあるように、消費者金融自体のイメージが一新されつつあること、またキャンペーンや様々なサービスを展開している事もあり、消費者金融を利用する人は増加しているそうです。

しかし、希望すれば誰でも融資を受けられるとは限りません。では、消費者金融を利用出来る人の条件とはどんなものなのでしょうか?

満20歳以上の男女

まず、年齢的に成人である事が第一条件のようです。特殊な学生ローンなどの場合は、18歳以上から借り入れが出来る場合もありますが、消費者金融での原則は成人である事となります。上限は65歳と設定している会社が主ですが、会社によっては70代でも融資可能なところもあるようです。

安定した収入のある人

安定した収入の定義とは何なのでしょうか?消費者金融が求める「安定した収入のある人」とは、つまり仕事に就いていて、毎月決まった月給がもらえる立場にある人の事を言います。しかし、雇用形態が多様化している時代では、正社員にこだわる事もなくなっているようです。パートやアルバイトでも、毎月の収入がきちんと支払われている人であれば、消費者金融を利用する事が出来ます。
無職である専業主婦の場合も、配偶者に安定した収入があれば、融資を受けられる事が多いようです。自営業の場合も一定の審査を通れば、もちろん融資を受ける事が出来ます。

過去に返済のトラブルがないか

過去に消費者金融をはじめとする金融会社から融資を受けていた場合、その返済が滞ったり、返済しきれずに自己破産をした実績がないかどうかという事も重視されます。つまり、その人物が信用出来る人であるかどうかという事です。また平行して多数の会社からお金を借りていないかどうかという事も重要なポイントです。

融資の審査項目

満20歳以上で、安定した収入があれば、ほとんどの人が消費者金融を利用出来るのですが、気になるのが「審査」でしょう。お金を貸す立場の消費者金融からしてみると、お金を貸すというよりも、毎月金利を含めた返済をしてもらう事が重要なポイントとなるわけです。きちんと毎月返済出来る経済的基盤があるかどうか、過去に他金融機関でトラブルを起こしていないか、複数の金融機関から融資を受けていないか、などをはじめ「審査」によって、利用希望者をチェックしていきます。では、主に調べられる具体的な「審査項目」というものはどんなものなのでしょうか?

年齢

消費者金融利用者の利用年齢層として最も多いのが、20代~30代だそうです。年齢が高いほど、経済的にもゆとりが出てくるとも思えますが、逆に40代以降になって蓄えがない事に対してデメリットとなるようです。しかし、雇用形態が崩壊して、絶対的な安定が有り得ない時代となると、そのような年齢的な判断も変わってくるようです。

居住形態

持ち家なのか借家なのか。何年その家に住んでいるのか。当然の事ながら、持ち家である方が信用度は高くなります。また、転々と居住先が変わることなく、たとえ借家であっても居住年数が長い方が信頼性はアップするようです。

電話番号

固定電話、携帯電話の両方を持っているのが理想的だそうです。しかし、固定電話の価値が失われるにつれ、携帯電話だけで申し込みをしても、そこがネックになって審査に通らないという事はないようです。

職業

申請した会社が本当に存在するのか。利用希望者が申請通り本当にその会社で働いているのか。
雇用形態は問わず、毎月の収入が安定した人であれば、問題はないでしょう。最低でも半年以上の勤続日数がほしいところです。

審査方法

消費者金融に申し込みをしたとしても、審査に通らなければ、実際的な融資を受ける事は出来ません。「主な審査項目について」の項でも少し触れましたが、この審査はどのように行っているのでしょうか。

消費者金融は無担保、保証人無しで、利用希望者の信用で融資を行います。比較対象として、クレジットカード会社をあげてみましょう。

クレジットカード会社の「クレジット」とは直訳すると「信用」という意味になります。クレジットカードにはショッピング機能とキャッシング機能がついていますが、どちらも利用するためには、利用希望者が「信用」出来る人物かどうかを、判断するためにやはり同じように「審査」を行うのです。

しかし、消費者金融とクレジットカード会社の審査方法は若干異なるようです。クレジットカード会社が審査各項目を各ポイントとして加算していき、総合的なポイント数で判断する『属性ポイント制』を主に使用しているのと異なり、消費者金融では、過去の顧客データから、利用希望者と似ている例を抜き出して、その利用希望者の利用状況を予測するという『属性モデル像』という方法をとります。これは言うなれば、血液型占いのような統計学に似ている方法なのです。

しかしどちらにも共通するのが、過去の他金融機関での利用状況を照会する事でしょう。融資希望の申し込みをする際に、他金融機関利用状況を申請する欄が必ずありますが、これは正直に申請して下さい。他社に複数の利用実績があるにもかかわらず、印象を良くするためにと、つい嘘をついてしまう人も中にはいるようですが、すぐに照会出来るシステムがあるので、バレてしまいます。申請項目は正直に真摯に申請して下さい。

信用情報機関について

消費者金融の融資申し込み手続きをする際に、「信用情報機関への照会、登録の承諾」の確認を必ずとられると思います。この流れは、消費者金融会社では必ず行うことで、この確認書類に利用希望者は必要事項を記入して提出することになります。では、この信用情報機関とは一体なんなのでしょうか。

申し込み書類には必要事項を記入しますが、この項目の中に他社借り入れ状況について書かれた項目があるかと思います。利用希望者はこれに自己申請をするのですが、消費者金融会社は、これをそのまま信じるというわけではありません。

消費者金融をはじめとする、キャッシングを取り扱う金融機関は、それぞれの信用情報機関に加盟しています。この機関はキャッシングをした事のある人についての個人情報や過去の契約内容、返済状況、完済状況、そして借入金残高などのあらゆる情報を管理しているのです。つまり、消費者金融会社は、利用申し込みを受けた後、審査の一貫として、各信用情報機関に照会をして、申請者が信用出来る人物であるかどうか判断するのです。

現在日本に存在する信用情報機関は下記の5つとなります。

  • 全国信用情報センター連合会(=全情連)
  • 全国銀行個人信用情報センター(=KSC)
  • 株式会社シー・アイ・シー
  • 株式会社シーシービー
  • 株式会社テラネット

信用情報機関の情報は絶対的とも言えるでしょう。この照会によって、過去の借入実績に何らかの問題が見つかった場合は、おそらく審査を通ることは出来ないと思います。

日本の法律では金利の上限が設定されています。この法律に基づいて各消費者金融会社では金利を設定しています。また年間にかかる実質年率の表示は法律で義務付けられています。

金利に関する考察

また「利息制限法」という法律もあります。ヤミ金や街金という俗称で知られる、高利貸しを取り締まるために設定された法律です。この法律では、実質年率は15%~20%と定められています。元金(借りたお金)の金額により、この利息制限法で年利は変わってくるわけです。

  • 元金100万円以上→15%
  • 元金10万円以上100万円未満→18%
  • 元金10万円未満→20%

上記の利息制限法の年利限度をしっかり覚えておくと何かと助けになるかと思います。

インターネットや無人契約機で、人目を気にする事なく気軽にキャッシングが出来るようになったのは便利な事なのですが、その気軽さがゆえに金利についての知識もうやむやなままに借金を重ねてしまう人も多いようです。

利用者にとっては金利は低い方が助かるのは当然ですが、まずはこの金利について同じ消費者金融会社であっても、どのような設定の違いがあるのか、比較検討をしてみるのは大切な事でしょう。高額の融資をしてくれるからと言って、すぐに申し込みをせずに、その後長く返済する必要性を考えて申し込みをする事が大切なのです。

また、金利は一括で返済をする場合にも当然のことながらかかってきます。ある程度返済をしたところで余裕が出来て、残金を一気に返済しようと思った時にも、金利はかかってきますので、その場合は契約した消費者金融会社に問い合わせをして、金利をプラスした残高を教えてもらう事が必要になります。

金利の計算方法

消費者金融に限らず、お金を借りた場合は、返済をする事は当然の事です。しかし、家族や知人などからお金を借りた場合とは違い、返済するにあたっては金利が発生します。利息、年利などとも呼ばれますが、この金利はお金を借りた翌日から発生するのが通常の流れとなります。(一定期間無利息というシステムもある。)

消費者金融ではスピード審査、即日融資をモットーとしているところが多く、借りる時点での利点は大きいのですが、金利は一般的に見て高めの設定となっています。お金を借りるときは、この金利に注目をする事がとても大切になってくるのです。

ではここで、金利の計算方法をご紹介しましょう。

金利計算式
借入金額(元金)×金利(年率)÷365日×借入日数=金利

この計算式は、あくまでもキャッシングの定義である「一括返済」の場合に使われるものです。ただし、現在消費者金融ではリボルビング返済方式をとっていますので、計算式は複雑化してきます。

分かりやすく、実例を挙げてみましょう。

Aさんは、消費者金融C社でキャッシングを利用しました。C社の年利は18%です。利用限度額ギリギリの50万円を借りました。返済方法は残高スライド式リボ払いでした。月々の返済額は1万円で、Aさんにとってそれ程の負担ではありません。しかし、1万円の内訳は約70%が金利となり、元金の返済額はわずかに30%足らずとなります。この返済方式でいくと、元金は一向に減らず、返済日数が長くなるばかりとなります。

月々の負担額は少なくても、返済日数が長ければ、その金利の総額は増大する一方になるというわけです。

借金返済方法

消費者金融からお金を借り入れた場合、原則的に借り入れた翌日から金利は発生します。無事、希望金額の借り入れが出来たら、申し込み時点で支払い日の設定を決めた通りに毎月の返済が始まります。

残高スライド方式

基本的に消費者金融の場合、「残高スライド方式」という返済方法をとります。これは、返済残高に応じて月々の返済金額が変動するというスタイルなのです。支払い当初の負担金額は大きいのですが、順調に支払いを重ね、元金の残高が減ると共に、月々の返済負担金額は少なくなっていきます。

たとえば毎月1万円と設定されていた場合、この1万円とはギリギリのボーダーラインの金額である事を覚えておきましょう。つまり、消費者金融で返済をする場合、この1万円以上の返済金額を支払っていっても良いのです。余裕があるときに、5千円でも1万円でもいいので、1万円にプラスをして返済をしていくと、少しづつではありますが残高も変わってくるでしょう。例えばボーナスなどでまとまったお金が入った場合は、さらにまとめて借入金返済にあてる…という事もできます。ただし、銀行口座振り替えの手続きをしている場合は、このような臨機応変な措置をするにもまた手続きをしなければならなくなりますので、このような返済方法をふまえた上で、返済方法については契約した会社と相談をして決定すると良いでしょう。

一括払いで返済

また、まとまったお金がある時に、残金とそれにかかる金利をまとめて一括で完済するという「一括払い」する方法もあります。しかしこの場合、少し注意が必要です。

ATMを利用した場合、支払い明細書が発行されると思いますが、これに記入された残高を払えばいいわけではありません。実際にはその表示された残高に、さらに金利がプラスされる事になりますので、残高一括返済を希望するのであれば、契約した消費者金融会社に問い合わせをして、自分が支払うべき返済金額を教えてもらいましょう。指示通りの金額を、その時指定された期日に入金をすれば、完済となります。

借りたお金を返す方法

ほとんどの消費者金融では毎月1回の支払い指定日を決めるか、35日周期で返済をするか、利用者が選択する事になっています。どちらにしても変わりはほとんどありませんが、忘れっぽくて返済するのを忘れがちな人の場合は、給料日に返済をする、毎月月末日に返済をするなど、あらかじめ決めておいた方が安全かもしれません。

最近では銀行口座を指定して、口座振替で返済が出来る場合もありますので、忘れる心配のある人はこのような返済方法を選択するのもひとつの方法でしょう。

ではこれ以外の返済方法をとる場合、どこで返済をする事が出来るのでしょうか?

消費者金融ATM

各消費者金融会社店舗に設置されたATM、またスタッフのいない無人契約機などで返済することが出来ます。

消費者金融提携金融機関のATM

全国の銀行をはじめとする提携金融機関のATM、またコンビニ設置のATMで、いつでも返済をする事が出来ます。

インターネット

インターネットの普及とともに増えてきたのが、この返済方法です。わざわざATMまで出かけなくても、インターネットや携帯から返済手続きをする事が出来ます。

店頭窓口

消費者金融のスタッフのいる店舗の窓口で、直接入金をする事が出来ます。

銀行振込

消費者金融指定の銀行口座に振り込みをする事が出来ます。

現金書留

通常の現金書留の手続きで支払いする事が出来ます。

返済できないとき

現金書留を使う場合は特殊な例ではありますが、いざというときのために覚えておくといいかもしれません。オンライン上のトラブルがあった時などは、店頭に足を運ぶ、現金書留で送るという方法もあるのです。

消費者金融と信用情報機関については、他の項目でも触れたのですが、一日でも支払いが滞った場合は、それが記録に残ってしまう…という事を常に意識しておく事が大切なのです。

返済が出来る状態でありながら、ついうっかり返済日を忘れてしまった、などという事は本当に勿体無い事です。返済日に遅れてしまう事で、なくさなくてもいい自分の信用度がぐんと低くなってしまいます。
では、どうしても返済が出来ない状況に陥ってしまった場合はどうすればいいのでしょう。

まず第一に契約している消費者金融会社に連絡を入れて、正直に現状を伝えましょう。返済が出来そうもないその理由と現在の状態を真摯に伝えて、相談してみるのが一番です。消費者金融側から、急遽の対策として、あなたにあった返済プランを提案してくれる事もあるのです。

たとえば「利息払い」という方法もそのひとつです。返済金額分の支払いは出来なくても、利息だけでも支払いをするという事で、その場を乗り切る方法です。この「利息払い」をしている期間も延滞扱いではなく、きちんと正当な支払いとして記録されます。

「利息一部払い」という方法もあります。これは利息の支払いを次回の返済時に持ち越す…という方法です。その場しのぎにはなりますが、次回返済時にかかる負担が大きくなるのが、この方法の特徴です。

いずれにしても、どうしても返済が出来ない様な状況に陥ったら、それを放っておかずに、かならず契約している消費者金融に問い合わせて、緊急な措置を提案してもらうべきです。

自己破産

何かと便利なのが消費者金融をはじめとする金融機関のサービスによるキャッシングですが、この気軽さが命とりとなり、多重債務に陥ったり、返済の目処がまったく立たなくなる状況になってしまうというトラブルは多いものです。

その場合なんとか切り抜けられる状況にあった人はまだ良しとして、どうにも返済が出来なくなってしまった場合、その人はどうすればいいのでしょうか?

このように、金銭借入によって、身動きが出来なくなるような状況に陥ってしまった人に、再度社会復帰のチャンスを与えるために、国が作った制度が「自己破産」なのです。ではその自己破産とは、どのような手続きをとればいいのでしょうか?また、自己破産をした場合、どのような影響が起きるのでしょうか?

まず、自己破産するためには、裁判所に自己破産の申し立てをする事から始まります。裁判所はその申請者について調べ、本当にその人物に支払い能力がない事を確認してから破産宣告を出します。その後免責がおりて、やっとその人物の抱えていた借金はすべて帳消しとなるのです。つまり、借金を返さなくても良いわけです。

「じゃあ、すぐに自己破産しちゃえばいいのに。」などと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、何億もの借金を抱えていても自己破産の免責はおりない場合もありますし、数十万の借金で免責がおりる事もあります。すべての人がこの措置を利用出来るとも限らないというわけです。

自己破産者は、定められた間社会的な信用を失う状態におかれます。破産者名簿に登録されますし、郵便物や旅行、転居に至る生活の細部まで管理されます。また、自己破産した後約10年ほどは、クレジットカードも持てませんし、キャッシングも当然の事ながら出来なくなります。また資格によっては(他人の財産管理に関わる職務など)一定期間剥奪され、その場合職を失う事もありえます。

一般的に自己破産したからといって、職場を解雇される事はありませんし、戸籍にも残りませんが、破産をする事でのデメリットはありますので、破産申し立てをする前に、それらについて調べておくほうが良いでしょう。

多重債務に陥るパターン

初めて消費者金融に融資を申し込みをする時は、誰もが緊張や不安を感じるのではないかと思います。借金をするという事実に、うしろめたい気持ちを持つ人も少なくないでしょう。なんらかの事情があって、お金を借りる事になるわけですが、その状況のストレスも相当なものなのではないでしょうか?

ところが、気付けば何社もの金融機関から借入てしまっていた…という人もかなり多いのです。気軽に利用出来るのが消費者金融の一番のアピールポイントなのですが、気軽さがこうじて、どんどんお金を借りるクセがついてしまう人も中にはいるようです。インターネットや無人契約機などで、人目につかずに自宅から申し込みが出来るという事実も、そんな現状に拍車をかけているようです。

消費者金融から借金をした場合、高額の利息を支払う事になるのですが、月々の返済負担額が少ないため、その実感が沸きづらいという事もあるようです。借金の金利を支払うために、また新たな会社と契約して借金をするという悪循環にはまってしまいがちです。

こうして、何社もの消費者金融、他金融機関との契約をして、どんどん自分を追い込むループに入ってしまうことを「多重債務」と呼びます。多重債務者の多くが、この借金のために借金を重ねるパターンなのです。ギャンブルなどで赤字になって借金をする人も多いようですが、いずれにしてもこれでは自分の助けになるどころか、自らの首をしめる事にしかならないわけです。

お金を借りた・返すときの明細書

借入であっても返済であっても、現金を取り扱う場合には、かならず書面での明細書が発行されます。銀行のATMで自分の口座からお金を引き出す時も、発行されるあの紙の事です。最近では画面上で明細書を発行しないという選択がとれる金融機関もあるようですが、原則的に消費者金融でATMを使用した場合は、必ず明細書は発行されます。

この明細書、すぐに捨ててしまうのは考えものです。この明細書には、大切な情報がしっかりと書かれているからです。各消費者金融会社によって、明細書の表示方法は異なってきますが、基本的な債務取引状況は必ず記されています。

返済日指定の場合でも、35日周期の支払いの場合でも、ATMで借入もしくは返済をして発行される明細書には、必ず「次回返済日」が記されているはずです。返済日を守る事の大切さは、この消費者金融業界では絶対的なものです。そして、借金をしているという事は、完済するまでお金を返し続けるという責務を負うという事です。自分の責任を忘れないように、「次回返済日」はしっかりチェックしておきましょう。

また、明細書には「利用可能金額」も記されているでしょう。こちらの欄には、その時点で利用者がいくら融資を受けることが可能なのかが記されています。毎月きちんと返済をしてゆくと、少しづつ元金の残高が減っていきますが、それに平行して、「利用可能金額」も多くなっていきます。

借金をしている状態で、自分の現在の債務情況をはっきりと把握出来ている人は意外と少ないものです。なんとなく、消費者金融会社の指示通りにお金を返済している人の方が圧倒的に多いのです。現在の元金の残高や、あとどの位支払いをすれば完済出来るのか、そのような情報がしっかりつまっているのが明細書なのです。

借金完済後の契約

消費者金融からの融資を受けた人は、皆さんそれぞれのペースで返済をしていきます。コツコツと定められた返済額のボーダーラインで長期的に返済をしていく人、また余裕がある時に残高を一括で返済する人など様々です。

借入をしてから完済をするまで、その返済過程はラクなものではなかったでしょう。それまでにかかった金利の総額を考えてみると、気が遠くなるような気分になるのではないでしょうか?完済するという事は、利用者にとっては肩の荷が降りるようなホッとする事実ですが、消費者金融からすると借りてもらえて利益が上がるわけですから、複雑なところでしょう。

無事完済が出来た時は、消費者金融から契約書に基づいて融資をした金額をすべて返済した…という完済内容の書類が発行されます。この書面は言うまでもなく、キチンと保管しておきましょう。では、契約書自体はどうなるのでしょうか?契約と同時に、ATM利用のために発行されたカードはどうなるのでしょうか?

契約書は消費者金融で保管されますし、カードも手元に残ったままです。つまり、定められた利用限度額内で、またいつでもお金を借り入れる事が出来るわけです。一度契約書を交わしたわけですから、利用者から申し出ない限り、契約は残ります。

手元にカードがあると、つい使ってしまう恐れもあります。もしも消費者金融からの借金は、今後もうしたくない…という意志のある方は、その契約書を破棄してもらいましょう。会社側はキチンと契約書を破棄してくれますし、あなたと消費者金融との間は白紙の状態に戻ります。手元に残ったカードも処分しましょう。

しかし、また今後どのような状況になるか分かりませんし、将来的に利用する事もあるかもしれない…と思われる方であれば、カードはきちんと保管しておくと良いでしょう。完済の実績がありますし、消費者金融からの信頼度は高い状態ですので、利用限度額の引き上げも有り得るかもしれません。

お金を借りることへの心得

金融業界といっても、色々な業者がありますが、消費者金融の特徴や利用の仕方について、多角的な角度から消費者金融の実態を知って、あなたの消費者金融に関するイメージは変わりましたか?

消費者金融と悪徳業者はまったく別物です。正規の消費者金融は法律にのっとって、合法的な金利を表示していますし、法外な取立てを行ったりする事も有り得ません。
テレビコマーシャルなどの宣伝効果もあり、ますます利用者は増えて行くと考えられます。

「お気軽にご利用下さい」という消費者金融のキャッチコピーそのままに、申し込みは従来よりも格段に気軽に出来るようになっていますし、サービスやキャンペーンなど利用者にとってのお得な情報も満載です。

では、どの消費者金融と契約をするのか…?それは利用者の考え方次第なのです。

インターネットを検索すれば、あらゆる情報が即時に入手出来る時代ですから、まずは自ら消費者金融に関していろいろと情報収集してみましょう。調べていくうちに、消費者金融各会社の比較や、サービスの違いなどが分かってくるのではないでしょうか?

「ご利用は計画的に」も、消費者金融の代表的なキャッチコピーですが、これは重要なポイントです。月々の返済金額が少ないという気軽さ、負担の軽さから、金利返済の泥沼に陥っていく人も少なくありません。本当に困った時以外では消費者金融に気軽に手を出さないのが賢明だと言えるでしょう。

本来なら副業などの収入を増やし、投資や貯金・節約に力をいれていきたいところです。
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しかし、きちんと計画的に利用をすれば、消費者金融からの融資を受けるメリットは大きいものと言えるでしょう。自分の返済能力をしっかり自覚をして見極め、余裕のある返済計画を実行できる人であれば、消費者金融を有意義に利用出来るでしょう。

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